| この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。 (2013年4月) |
セメントミキサーズ(せめんとみきさーず)は日本の音楽バンドである。栃木県足利市から上京。
1989年5月27日、平成名物TV三宅裕司のいかすバンド天国に出場。ボーカル、ギターの鈴木常之(当時35歳)とベースの増田俊行(当時18歳)との年齢差が17歳も離れていたことから、『35歳のおじさんが18歳の子供をだまして誘い、結成した』というような旨のメンバーの発言から「子供だましバンド」の通称を獲得するなど大いに受け、この回のチャレンジャー賞を獲得。6代目イカ天キングJITTERIN'JINNに挑戦、見事これを下して7代目イカ天キングの栄冠に輝く。荒い演奏で人気があり、6月10日まで3週勝ち抜くも、6月17日の放送にて突撃ダンスホールに敗れた。この時期は番組内のダイジェストコーナーで『イカ天戦国時代』と呼称されている。
1990年10月21日にNECアベニューからアルバム『笑う身体』を発売しメジャーデビュー。しかし、CDはこの1枚のみを残してセメントミキサーズは解散。その後メンバーの内、鈴木常之は『鈴木常吉』として音楽ユニット『つれれこ社中』に参加。テレビドラマ「深夜食堂」のオープニングテーマに使われた「思ひで」など、現在もソロ活動、ゲストミュージシャンとして出演など音楽活動や、映画「オーバー・フェンス」の俳優としての活動を続けている。また、イカ天内で演奏された作品の内『真っ赤な夕陽が萌えている』はマレーシアの張少林によって『見人講鬼話』のタイトルで客家語でカヴァーされ、同国では中国系住民を中心に人気曲となっている。
メンバー[編集]
- 鈴木常之(すずき つねゆき、ボーカル&ギター)
- 上述のとおり、セメントミキサーズ解散後は『鈴木常吉』として音楽活動、俳優業を続けている。
- 2020年7月6日食道癌の為死去。65歳没。
- 茂木功(もてぎ いさお、ボーカル&ギター)
- 増田俊行(ますだ としゆき、ベース)
- 松村孝之(まつむら たかゆき、パーカッション)
- 佐藤揚彦(さとう あきひこ、ドラム)
『いかすバンド天国』で演奏した曲[編集]
- ヒ・メ・ジ (1989年5月27日)
- 東京ラッシャイ (1989年6月3日)
- 真っ赤な夕陽が燃えている (1989年6月10日)
- 山田一郎 四二才 (1989年6月17日)
アルバム『笑う身体』[編集]
- どのつらさげて
- 真っ赤な夕陽が燃えている
- 東京ラッシャイ
- 鉄の尻
- 今日も怠けの雨が降る
- ヒ・メ・ジ
- 虫
- 洲崎パラダイス
- のんきな父さん
- もう一杯
- 山のディスコ
- 夜空
- A Night On Earth
その他[編集]
アルバム 鈴木常吉名義[編集]
- ぜいご(2010年12月26日)
- 望郷(2010年10月24日)
- 深夜食堂のうた(2016年11月2日)
シングル 鈴木常吉名義[編集]